精神科患者さんの栄養について

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医療における食事摂取

私は生れたときから、おじいちゃんとおばあちゃんも一緒に暮らしていました。
昔は良くおじいちゃんの後ろに意味も無くついて歩き、遊んでくれるのを待っていたものです。
そんな祖父も先日、脳梗塞を発症し、入院することになりました。
酒もタバコもやらない父が、なぜ脳梗塞になったかというと、原因は食事にありました。
父は、食事の際はあまり水分を取らないほうで、夏の暑い日も、「あまり多く水を飲むと逆に疲れるんだ」などと言い、ほとんど水分をとらない人でした。
発症の原因は色々と考えられますが、水分不足により血流が悪くなったことが原因なのではと思います。
医療が進む日本ですが、水分摂取や食事摂取は薬よりも大事です。

私は病院に勤める看護師ですが、病気になった患者さんがある程度回復し、経口摂取(口から食事摂取を行うこと)を行えるようになると、身体に力が入り、日常生活動作が向上する傾向が良くあります。
食事というのは、普段何気なく行っていることですが、決して欠かすことのできない重要な役割をはたしていると再度認識することができました。
勤め先は脳外科病院なのですが、血流を良くする為に患者さんに水分目標を定め、1日の水分量が決め、摂取を促していくこともあります。
口からバランスよく水分摂取、食事摂取を行うことは、病気を未然に防ぐこともできますし、病後も重要な役割を担っています。
みなさんも一度、ご自身の水分摂取や食事スタイルの見直しを行ってみてはいかがでしょうか。

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